Graeae Theatre Company. "The Limbless Knight"

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コンセプチュアル・ダンス振付家、ダンスアーティスト、そして芸術解説者。

南村千里の振付作品は、きこえない視点からの視覚的音/音楽という、他にはない独創的なものに取り組んでいる。
その制作は、南村千里の素朴な疑問から始まった。
「きこえない立場から捉えた視覚的音/音楽とは何か?」

聴覚的音楽を用いず、数的/表記的楽譜をダンスに取り込み、視覚的音を創り上げている。

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プロデューサー:サラ・ピケットホールの協力のもと、2015年より、デフダンスアーティストとして「きこえない感覚」を活かした、他にないダンスアート作品を制作している。

2015年、笹川財団とアートカウンシルイングランドのサポートで制作された第一段階の2つのプロジェクトが、引き続きアートカウンシルイングランドのサポートのもと、第二段階のR&Dとして進められている。
第三段階として、2017年/2018年のツアーを目指している。

TIME – Passages of Time
2015年に音楽専門家、マイケル・スペンサーの指導のもとに制作された新しい記譜を用いる。
ソニックアーティスト:ダニー・ブライトと照明/演出デザイナー:ジョン・アームストロング、抽象映像作家:フィオナ・リング、アニメーター:デーヴ・パーカー、そして3人のパフォーマー、パトリシア・アルカイデ・ザフラ、クリスティーナ・アリィエーネ、ネイサン・グッドマンが今回のプロジェクトに携わる。
ブライトンデジタルフェスティバルの一環として、ブライトンのSpire Artsで2016年9月に上演。

SoundMoves
この作品は、動きを通して生まれる音を視覚化した、ユニークなデザインインスタレーションである。
2015年、ウェストサセックスでおこなわれた知的障碍者を対象にした初めてのデジタルフェスティバル、SprungDigiでデーヴ・パーカーとサウンドアーティスト:ウェスレー・ゴートリーと共に上演/展示。
今回、ポータブルできるSoundMovesをデーヴ・パーカーと制作を予定している。

SoundMoves – ポータブル
このポータブル版SoundMovesは、即刻に、高いレベルのコミュニティアートワークを制作し、この作品を通して連携と信頼、文化交流を築きあげ、健康と福祉を発展させる潜在力がある。
今秋に、イーストサセックスとウェストサセックスのギャラリーや劇場で上演/展示を行う予定である。