パフォーマンスアーティスト、芸術解説者。日本生まれ、生後7ケ月目に聴力を失い、きこえない世界へ。現在、ロンドンを拠点に世界各地20カ国40都市以上で活動中。女子美術大学日本画学士号習得。ロンドンのトリニティラバン卒業後、横浜国立大学大学院修士課程修了。

2003年から2006年まで英国の著名なダンスカンパニーCandocoのダンスアーティストとして活動する。その後、フリーランスアーティストとして様々なプロジェクトに携わる。エアリアルパフォーマーとして、2012年ロンドンパラリンピック開会式、2016年リオオリンピックパラリンピック文化プログラムに出演。

きこえない振付家として、視覚的音/音楽に独特な視点からアプローチした作品制作に取り組む。現在、この模索してきた視覚的音/音楽、パフォーマンス、デジタル、サインマイム、手話、芸術解説、感覚体感を融合させた作品に取り組んでいる。

アーツカウンシルイングランド、ブリティッシュカウンシル、アンリミテッド、ウェルカムトラスト、障がい芸術オンラインを含む多くの組織からのサポートによって、作品制作、ツアーを実施。テレビやオンラインなどのマスメディアによるレビュー、特集、インタビューを通して、国内界のマスコミから注目を集める。

Chisato Minamimura – A Deaf Dancer’s Fifth Sense

Interview by Leslie Tale